2011.05.28 Sat
ソラの助、保育参観
朝起きたとたんに「だって今日保育参観やも～ん！」と飛び起きるほどの
はりきりぶり。
面白かったのは、５歳の子供同士が満面の笑みで「おい、こら、じじい！」と
ふざけていた事。いやいや、「じじい」ではないと思いますヨ。
ツルツルのちっちゃい顔して。。笑けました
終わってからも、仲良しのＲ君とサイゼリアに行ったり、たまご公園で遊んだり
私のレッスンの間はＲ君のおうちで遊ばせてもらったり。。
ソラにとっては楽しくてしかたない１日になったかな？
保育士さんだったＲ君ママは、メモに、何時に何を食べた、何をして遊んだ、など
キッチリ書いてくれていました。。
赤ちゃんもいるのに、本当にありがとう！楽しかったネ
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最近「モリー先生との火曜日」というノンフクションを読んで
、その中には私が今そちらに向かいたい。。と思っているようなことがいっぱい
書いてあって、とても感銘を受けています。
まず「そうなんか。。」とハッとした言葉。
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「対立物の引っ張り合い」
「人生は、前に引っ張られたり、後ろに引っ張られたりの連続なんだよ。
何か一つのことをやりとげたいのに、ほかのことをやらないわけにはいかない。
何かに腹を立てる、しかし、それがいけないことはわかっている。
あることをこんなもんだと考える、あっさり片付けるべきでないとわかっていても。
対立物の引っ張り合い。ゴム紐を引っ張るようなもんだ。
人間はたいていその中間で生きている」
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いつも自分がイライラ、ジリジリしていた事。でも誰にとっても人生ってそういうもの？
知らなかった！本を読める、って素晴らしいことです。
