2006.08.29 Tue
猫朗ちゃん
猫朗の写真を見ていると・・・今更ながら「猫朗が死んでしまった、大変な事になってしまった」と思う。もう触れないのか。生きているって凄い事だ、触れるし。猫朗猫朗。でも猫朗と暮らせた。死ぬのは生き物みんな当たり前。だから会えた事が幸せ。死ぬのは、不幸せというより、生きている間には(残った者は)耐えるしかない決まり事だ。さみしくてもお腹は減り、洗濯物はあふれ、部屋は散らかり、赤ちゃんも泣く。日常の繰り返しに救われ。
ソラ豆の為の旦那助自作ソング「僕の、名前は、ソラ豆と申します(繰り返し)」(ミファソ、ソララソ、ドドドララーラソファソ)赤ちゃんがいらっしゃる方は、ソラ豆、の部分を我が子の名前に変えてどうぞ。
私のソラ豆の為の自作ソング。(赤ちゃんを立たせながら)「ちっちゃい人間立っているー、豆粒なのに立っているー」(ラソソソ、ラミミミー、ソラソ、ソソ、ラミミミー)シンプルな名曲です。ソラ豆はこの曲を歌うとハッスルしています。