2006.08.23 Wed
ぼんやり
猫朗が死んだショックもおさまってきて、今日は「本当に猫朗死んでしまったん?」と、お骨の横に飾ってある写真を見て何度も思う。でも別に、ずっと信じられなくてもいいと思う。どちらにしても、猫朗はもう苦しんでいないので、自分が悲しかったり寂しかったりなんて大した事ないという感じだ。
昨日の夜、流れ星みたいな、でももっとキラキラしているものがゆっくりと山に落ちていった。「今のなんだ?小型飛行機の墜落?花火?」でもどちらでもないようなので不思議だった。今日、旦那助が「ブログに流れ星みたいの見たって書いてた人、沢山いるよ」と言っていたので「わー!」と思った。なんだったんだろう。流れ星よりずっとゆっくり動いていた、ディズニーの雰囲気で。